URLだけでそのサイトの過去が判るタイムマシンツール

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2016年5月8日

今は無き昔のサイトが見られるタイムマシンツール

URLを入れるだけで、過去、そのドメインのページがどんなサイトだったか?
簡単にチェックできる、無料ウェブサービスが有ります。
2つ、見つけました。 

【A】Internet Archive: Wayback Machine(ウェイバックマシン)

【B】oldweb today(オールドウェブトゥデイ)

どちらも閲覧したいサイトのURLを欄に入れてボタンを押すだけです。
2つのサービスの違いを少し細かく見ると、【A】のWaybackはURL記述後に
【BROWSE HISTORY】ボタンを押すとカレンダーが出てきます。
そのドメインが発生した年から現在まで、クローラーがキャッシュした日が
カレンダーの日付に丸印でマークされ、その日をクリックすると、その当時のページが出現します。

ウェイバックマシンを使ってみる

Yahoo JAPANのURL、https://www.yahoo.co.jp/ を入れると、
こんなページが出てきます。

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このページから、Yahoo!JAPANのサイトは1996年にスタートした事がわかります。

ブルー一色になっているのは、Yahoo!のサイトは刻々と更新される巨大実力サイトなので、それだけクローラーが回ってきているためです。
一般の人のサイトは、ポツンポツンとクローラーがキャッシュしているので、ここまでカレンダーは青くはなりません。

こちらは、 ↓ 一般の人の場合です。(私のサイトの例です。笑)

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普通の人のサイトはこんなものです。
上図の場合は、3月14日、4月11日にキャッシュされています。

キャッシュされている頻度は少ないです。
カレンダーの日にちをクリックすると、その日のサイトのキャッシュを観ることが出来ます。

さて、話は、Yahoo!に戻ります。

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1996年のをクリックして、カレンダーの11月20日に◯がついていたのでクリックします。

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こちらが、その当時のYahoo!のサイトです。img 573434b771364 - URLだけでそのサイトの過去が判るタイムマシンツール

なんとも簡素ですね。なんか懐かしいです。

 

Old Web Today(オールドウェブトゥデイ)を使ってみる

こちらがオールドウェブトゥデイの画面です。

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オールドウェブトゥデイではブラウザが選べます。

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操作は、ウェイバックマシンと同様、調べたいURLを入れればOKです。

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オールドドメインのチェックに使える

オールドドメインを取得する場合、過去にどんなサイトがそのドメインURLで運営されていたのか?を確認したほうが良いのですが、
このツールを使うと、ドメインが作られた時期と、その当時の使われ方が、現在まで時系列を追って確認することが出来ます。
オールドドメインチェックの場合は、ウェイバックマシンの方が使いやすいです。

「ウェブ魚拓」というサービスもある

そう言えば、この2つのサービス以外に、有名な物を一つ忘れてました。

ウェブ魚拓です。
アメーバブログが削除された記事をこのブログで以前書きましたが、その中で、【ウェブ魚拓】の話をしていました。