■ネット以外の趣味のプロフィール
以下、インターネット以外の趣味の話から・・
ページ概要
インターネット以外の趣味の話
落語
私の大好きなものは、落語と音楽の鑑賞です。
趣味と言っていいでしょう。
落語は若い頃から、寄席&ホール落語に足繁く通っていたので、
後の人間国宝・柳家小さん、古今亭志ん朝、三代目桂三木助、、
当時の四天王、立川談志、5代目三遊亭円楽、5代目春風亭柳朝、3代目古今亭志ん朝・・
今なき名人もたくさん生で聴いています。
残念ながら、年代的に、五代目古今亭志ん生、六代目三遊亭圓生は、生で聴くには間に合いませんでしたが、
それこそ、TV、ラジオ等で親しんでいます。
今も、落語番組はTV、ラジオ、欠かさず聴いています。
現在は、YouTubeで、沢山の落語を好きなときに聞けるのがありがたいです。
毎週土曜日はNHK総合TVで、早朝4時30分から「日本の話芸」の再放送で、落語鑑賞。(講談の日もある)
毎週日曜日 は落語番組が充実。
朝6時20分からは文化放送の『立川志の輔・落語デート』。
で、午前7時から再び、文化放送にチューニングを戻して、『林家たい平・落語はやおき亭』を聴きます。
・・・と、まあ、土曜日曜の朝は、落語鑑賞を中心に忙しく楽しんでいます。
土曜、日曜日は、iPhoneでこれらのラジオを聞きながらウォーキングが日課となっています。
家の周辺、田園の中を、歩きながら 落語を聞くことが多いです。(笑)
音楽
音楽は1970年台、80年台の頃流行った「フォーク」、「ニューミュージック」、「ロック」、「歌謡曲」世代です。
遠藤賢司・小室等・フォーク・クルセダーズ・ 岡林信康・ 高田渡、、、のフォーク。
吉田拓郎、井上陽水、かぐや姫、松任谷由美、中島みゆき、さだまさし五輪真弓、、、のニューミュージック。
美空ひばり、石川さゆり、山口百恵、布施明、フランク永井、三波春夫、加藤登紀子、石原裕次郎、加山雄三、、などの昭和歌謡。
ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、ディープパープル、イーグルス、クイーン、、、
そして、同世代、マイケルジャクソン。
幅広く聴きますが、特に好きなのは、クラッシック、現代曲、ジャズの分野。
あと、クラッシックギターを弾いていたこともあり、ギターも大好きです。
ギターは、クラッシック、フラメンコのアコースティクから、
石川鷹彦さん、アルフィーの坂崎幸之助さんのフォークギター、
ロックのエレキギターも大好き。
ギター弾きの歌手、「長谷川きよし」は最も好きなギター歌手です。
音楽は、特に、ピアノとオーケストラが大好きです。
ここ数年は、久石譲さんと平原綾香さんにはまっています。
毎年、ゴールデンウィークには、東京国際フォーラムで行われる音楽の祭典、
「ラ・フォル・ジュルネ」に、家族3人で出かけて、生のコンサート三昧にふけり、楽しんで来ましたが、コロナの影響で無くなってしまったのが残念です。
“自慢” は若いころ、一流のアーチストを生で聴いたこと。
カラヤン、ベーム、アシュケナージ、バーンスタイン、ショルティー等々・・、
世界的な巨匠であるマエストロたちの指揮で 、シカゴ交響楽団、NYフィル、
ベルリン・フィル、ウィーンフィルなどの名演奏を聞いています。もちろん、日本のN響の岩城宏之氏、 新日フィルでは、今も現役で活躍している、小澤征爾氏も良く聴きました。
AMラジオを聴くのが大好き
ラジオで落語を聞くのが楽しみとお話ししましたが、AMラジオは、中学生の頃の深夜放送が出発点。
もともと、少年時代、ゲルマニュームラジオの工作から、ラジオ作製が高じて、アマチュア無線までやるようになり、その頃から、自作のトランジスタ・ラジオでラジオを聴くようになりました。
高校生時代は、「ナッちゃんチャコちゃんのパックインミュージック」を毎週聴いていた世代です。
当時、毎日、深夜放送を聴いて受験勉強をしていました。お陰で志望校の国立大学を滑り、浪人するはめに・・・、
おっと、横道にそれました。(苦笑)
当時は、文化放送の「土居まさる」氏、「みのもんた」氏、「落合恵子」さん のセイ!ヤング。
ニッポン放送、「亀アンドあんこう」、「糸居五郎」のオールナイトニッポン。
ラジオの深夜放送番組、全盛期でした。
1970年~80年位までの深夜放送は、聞かなかった番組がないくらい網羅して聴きました。
今も日中は移動中、カーラジオやiPhoneのアプリ、「ラジコ」を利用してAMラジオはよく聴いています。
永六輔さんのTBSラジオの「土曜ワイドラジオ東京」 は1970年から私が中学生の頃から聴いていた位のヘビーリスナーでしたが、番組も消え、永さんもお亡くなりになって残念です。
超・長寿番組 小沢昭一の小沢昭一的心 もよく聞いていたのですが、残念ながら、小沢昭一さんもお亡くなりになってしまいました。
大沢悠里さん、吉田照美さん、大竹まことさん、荒川強啓さん、野村邦丸さん、
様々なAMラジオを楽しく聴いているヘビーリスナーです。
最近は、日曜日のTBSラジオ、安住紳一郎の日曜天国が面白いです。
人気番組はどの番組も、ポッドキャスティングで聞き直しができるのが嬉しいです。
若い時との違いは、深夜放送を全く聴かなくなったことです。
深夜、起きていないので・・・。 (笑)
毎日のウォーキング
2008年8月26日から、雨さえ降っていなければ、
4㎞を2本、毎日、計8㎞歩いています。
なぜ日付まで覚えているのか?というと、健康診断の結果で、医師から、「メタボ」の烙印を押され、
明日から毎日歩きなさいという指導のもと、歩くようにしたからです。
ウォーキング界のカリスマ、デューク更家さんのセミナー教室に行ったこともあります。
お陰でその後13キログラム減量できて、習慣は今も続いています。
逆を言うと今また、歩くのをやめたら、13キログラム太ることを意味します。(^-^;
お酒大好き!
そう、お酒大好きです。以前、ビール会社に勤めていたこともあり、ビールは大好き。
日本酒も、焼酎も・・、カクテルも、、あっ、、なんでも好きでした。(笑)
最近は、本業とは関係ない、ネット仲間とオフ会で飲むことが多く、そういう仲間たちとのお酒が一番美味しいです。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!
ただし、、酒好きが高じて、肝機能の数字が高くなったので、現在は週三日間、飲まない日を作ろうと心がけているのですが、これがなかなか難しい。(汗) (^◇^;)げっ
タバコは2006年にきっぱりやめました。
今の会社とこれから・・
私が38歳の時、「最後の転職」のつもりで勤めた、外食産業系の会社が、
6年後の44歳の年に経営難で、解散、清算。
「拾われる」形で就いた、親会社だった、今の勤め先。
職業としては、まったくの畑違いの業界で、右も左も判らない状態。
職場で飛び交う会話も全くの意味不明。
そんな状況で、とても苦労しました。
やはり人間は、初めて社会人として就いた職業や、若いころに身につけた職業が染み付いているものです。
中年以降の全くの畑違いの職業は、「好き」であれば別ですが、そうでないと、かなり苦労することになります。
そんな経緯で、とても“天職” とは言えず今も苦労の連続ですが、なんとか頑張っています。(^_^;)
今の日本の社会では、中年過ぎてからの就職として、分から仕事を選んで勤めることが困難なのが現実。
家族を持つ身の上で、この不景気の中、“雇ってもらっているありがたさ” を感じながら、なんとか、今のところ路頭に迷わず生活。
ついに、あの大企業、パナソニック、ソニー、シャープですら、経営難で、大リストラ、人員削減という、非常に厳しい時代に突入。
自分の仕事と将来も、この先、いつどうなるか?は、まったく安心ができない。
今のサラリーマンの人々は誰でもそんな不安を抱えているはず。
「日本の社会」に居て、将来不安がヒタヒタと近寄ってきているのを感じます。
なんとか現状打破したい! その思いは日々つのります。
私は、今の会社に転職後、40歳を過ぎて、国家試験にパスする必要に迫られます。
最近は、不景気風もあってか?、殆ど、飲み屋に接待で出かけることはかなり少なくなりましたが、10年ほど前は、夜は、営業で飲むことも多かったです。
仕事で飲まない日でも、根っからの酒好きなので自宅では晩酌は欠かしません。(笑)
お酒を飲んだ後はとても勉強にならないので、早朝に勉強することに決めて、
生活習慣を、「夜型」から、「朝型」に改める。
毎朝3時半起床で、コレまでの人生で一度も勉強したことがない、法律の勉強。
「民法」の教科書を初めて開き、日々、受験勉強。
なんとか、独学で、或る資格取得のための国家試験にパス。
とっても嬉しかった。(^^)v
その後、折角身についた、「早寝早起き」の生活習慣を捨てるのがもったいないので、
今は、早朝、3時半起床で、出勤時刻7時まで、パソコンに向かってインターネット活動中。
←※この書籍の著者、「森本幸人」さんは私と同郷&学校の先輩&元上司です。
それは、近い将来、インターネットで生計を立てられるようになる必要があるからです。
このブログのトップバナーに書いた通り、
「定年退職後もできるのがインターネットビジネス」と考えています。
「定年退職」という名称の「失職」後も、生活していかなきゃなりません。
迷走政府の施策により、今後の年金は雀の涙、
更に今後「増税」&「社会保険料の高騰」、ますますお金が必要になってきました。
会社員の昇給は?副収入を得る方法は?
勤め人の給料が、固定月給として、5万円を昇給するのは、並大抵のことではありません。
今、これだけ不景気で厳しい社会、仮に会社に大きな利益が出ても、そう簡単には5万円の昇給がされることは、まず、有りません。
では、そんな境遇でありながら更に収入を別のところから、月に数万円を稼ぐ方法はあるでしょうか?
会社終わってから、パート、バイトで、コンビニや牛丼屋さんで働きますか?
派遣社員なら別ですが、私のような正社員である勤め人こそ、そんなことはできません。
仮に副業禁止の就業規約がなかったとしても、現実的ではありません。
でも、副収入で確定申告をしてもいいから、もう一つ別の稼ぎがどうしても必要!
ではどうしたら良いのか?
自然に、
「インターネットで稼ぐ」に行き着きます。
実は・・
インターネットで、月5万円稼ぐのは、そんなに困難なことではありません。
余暇を使って、唯一できるとしたら、インターネットを使う副業です。
インターネットを使ったビジネスなら、外に出かけなくても、自宅で、パソコンさえあればできます。
出先からも、モバイルパソコンで対応することができます。
そんなわけで、私も、第二の人生の準備として、インターネットで生計を立てるべく準備中なのです。
今、月5万円という数字を出しましたが、これは初心者さんでも十分実現できる数字であり、
あったら嬉しいという額面なので、5万円と表記下までのことで、もちろんこの限りではありません。
この世界には、本業の何倍も稼ぐサラリーマンアフィリエイター、インフォプナー、ネット起業家がいるのも事実です。
目指すはネット収入!
既に私は、会社員アフィリエイター&インフォプレナーとして活動中です。
「活躍中」ではなく、「活動中」です。(笑)
まだ、会社を辞めて、この道一本で食べられるほどの状況にはなっていませんが、それでも、
この数年間、お給料からお父さんとしてのお小遣いはもらったことがありません。(^_^;)
自分のお小遣いは自分の余暇で稼ぐ。
これが今の私の姿です。
私のお給料の振り込まれる銀行口座は、家人が管理。
私は、給料明細書だけを いただいています。(笑)
『ネットで稼いで生計が立つようになったら、一気に脱サラ!』
そんな風に考えるサラリーマンの方もいると思いますが、
私の場合は、遅からず遠からず、定年退職が見えてきている年代。
『定年退職』って、聞こえはいいですが、 はっきり言って、合法的な『解雇』です。
僅かばかりの年金です。しかもこれもあまりあてになりません。
多額の預貯金、不動産収入など、資産を持っていない人は、高度成長期の昭和の時代のような、
恵まれた「定年退職後」の悠々自適な生活はなかなか送れないのが実態です。
『脱サラ』どころか、「合法的解雇」後何とかしなきゃならない立場のサラリーマンは
多いのではないは無いでしょうか?
かく云う私がそんな階層です。
そこで、ネット収入を目指してネット副業をしていますが、
今の立場で心がけているのは、「本業はあくまで会社員」であること。
これを忘れず、本業の業務に障って、本末転倒にならないことを信条にしています。
作業は出勤前の早朝と、土日祝日です。
「週末起業」という言葉がありますが、定年退職後、「起業」できるといいのですが・・
■“小林しんや”のプロフィール
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